ここは即墨のとある一本道。
煙台前村の前から北に伸びる広くて長い一本道。
バスも走るが、30分に1本24番が走るのみ。
傍らはヤギの群れが活動中の小山
や、
農作業中の民家や畑。
左側には、今や青島では見られなくなった平屋建てが集まる村。青島では石碑だけですが、即墨は今も人が生活していて、しっかり村としての機能も果たしています。
ずっとまっすぐ行くと、「石棚水庫」という水源地。それに沿って歩くと、雑踏を離れ、何ともすがすがしい。
一見、自然たっぷりの一本道に思えますが、実は最近この一本道が頑張り始めています。
がんばり その1
「韓柞路」という名前がついた
がんばり その2
スポーツ公園ができた