★どこにあるの？

地元の人や友達に聞いても、返ってくるのは「浮山」「社会福利院のところ」と言う答えばかり。実際に詳しい場所の情報は、不明確なまま。今回、べんどおは、水の容器を持ってきている人に聞き、いっしょに登山。はたして、噂の真相は突き止められるのか！？

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目印①　藍天之家

226や227の終点でバスを下車後、更に坂を上り、藍天之家を右折。202バス終点からずっと道なりに直進。途中左手に社会福利院というきれいな老人ホームも。このあたりから、容器をもって山に向かう方々がしばし見受けられるようになってきました。

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目印②　大きい用水池と煙突

社会福利院の前を抜けると、その隣は、大きい用水池。その傍らには、何やら登山口らしき細い道。先ほどの容器のおばちゃんもここから山の方へ行ってたし、ここで間違いない！
  

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目印③　何か小屋みたいな建物

いよいよゲートイン。向かいには、何か小屋みたいな建物がありますが、そこの左側には早速舗装されていない道あり。そこを登っていくと…。

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目印④　湖

上り坂の先には、大きくてきれいな湖。魚を釣りにきたひとも。しばらく足を止め、わたしも一度深呼吸～。

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目印⑤　ひたすら直進。

湖を過ぎたら、あとはひたすら山道を浮山に向かって前進あるのみ。湖からだいたい１０分程度。水汲み場ではたいてい誰かが水を容器に入れているので、すぐにわかります。水汲み場の左手には、さらに上へ行くルートが。行きたかったですが、それはまた次回に。

山登りのあとは、青大一路のカフェで、ちょっと休憩。