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オリエントフェリーで日本へGO！
中国青島→日本下関
ＳＴＥＰ１ フェリーについて
Ⅰ）出港日
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青島⇒下関 毎週月・木曜日 下関⇒青島 毎週水・土曜日 |
Ⅱ）運賃
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お部屋とそのお値段 スイート 片道4400元（60000円） 往復7920元（108000円）＋燃料費150元（2300円） 特等 片道1800元（25000円） 往復3240元（45000円）＋燃料費150元（2300円） 1等室 片道1400元（19000円） 往復2520元（34200円）＋燃料費150元（2300円） 2等A 片道1200元（16000円） 往復2160元（28800円）＋燃料費150元（2300円） 2等B 片道1100元（15000円） 往復1980元（27000円）＋燃料費150元（2300円） ※割引運賃 往復割引：復路20％OFF 全室適用 学生割引：全室適用20％OFF 他割引との重複割引なし ※学生証提示 研修生割引：全室適用20％OFF 他割引との重複割引なし 身障者割引：全室適用20％OFF 他割引との重複割引なし ※身障者手帳提示 ※その他 ・上記の値段は朝食付きの値段です。 ・満6歳以上12歳未満の小児は、大人片道運賃の半額です。 ・満1歳以上6歳未満の幼児は、大人1人につき1人無料。 ・1歳未満の乳児は無料。その場合、大人の添寝となります。ただし、幼児が寝台を１人で使用する場合は小児運賃となります。 ・船内で等級変更を希望される場合には、基本運賃の差額を収受致します。 ※キャンセル代について 出港日の7日前まで…200円 出港日の2日前まで…運賃の10％ 出港時刻の3時間前まで…運賃の30％ 出港時刻の3時間前以降、出航後のキャンセルはできません。 ※乗船日の変更は一回のみ。 |
お部屋は以下の５タイプからチョイス
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2等B（大部屋和） |
2等A（大部屋 洋） |
1等室（個室洋） TV,洗面台設置 |
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特等室（洋室） TV,バス,トイレ設置 |
特等室（和室） TV,バス,トイレ設置 |
スイート |
ＳＴＥＰ２ チケットを予約購入
旅行社で船の出港日を確認して、フェリー申込書をもらい、それに必要事項を明記。その時、料金もお支払い。チケットもその時に受け取ることができます。料金は上の通り。チケットは以下の場所で買えます。
★必要事項（事前にご準備を）
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名前 中国の連絡先と日本の連絡先 パスポートの番号と有効期限 希望するお部屋のランク 乗船予定日 などなど。 |
①オリエントフェリー青島営業所
この度、東海西路のハイセンスビル〔海信大厦〕から、こちらのビルに移転しました。ここでもチケットを手配できますが、予約のみです。詳しいことは、こちらにお問い合わせください。
詳細はこちら。↓↓↓
http://qpk.blog.shinobi.jp/koutuu/new_orient
②山東宏達国際貨運有限公司
実は、香港花園向かいの中商ビル6階のここでもフェリーのチケットを買うことができます。
まずは1本お電話を。
詳細はこちら。↓↓↓
http://qpk.blog.shinobi.jp/koutuu/shandonghongda
★船内で必要なもの
パスポート 海外渡航には欠かせない一品。これがないと、日本へ行くこともできません。
日本円 船内では人民元が使えないので、日本円を準備しておきましょう。両替も船内ではできませんので、日本円を残しておくか、中国の銀行で人民元を日本円に両替するかをしておいてください。
荷物 コンテナ預け〔托运〕を考えている場合は、船内用の荷物を別に作っておくといいです。
衣類 船内には浴室があるので、２泊分の着替えを持っておくといいでしょう。
食料 青島から下関まではおよそ２泊３日の旅。船内でも買えますが、あらかじめお菓子やカップ麺など買いこんでおくのも手。ただし、下船の際、生ものは日本へ持ち込めないのでご注意。米の制限量は、年間100kg。日本入国の際必要になる申告書は船内で配布（放送します）。肉は加工したものももちこめません。
<!--[endif]-->さぁ、いよいよ乗船当日！青島港から船で日本へいきましょ～
オリエントフェリーで日本へ ２へつづく